わろてんかのあらすじやキャスト,相関図や原作脚本家まとめ

※2017年10月2日更新

2017年10月〜のNHK朝の連続テレビ小説『わろてんか』。

「わろてんかってどんな意味なの!?」と気になっている方が多いみたいです。

確かに特に関西以外の方は初めて聞いた!という方も多いのではないでしょうか?

 

この記事では『わろてんか』の意味と合わせてあらすじ、キャスト情報と相関図、原作情報などをお伝えしていきます。

『わろてんか』をより楽しみたい方は参考にしてみて下さい。

 

わろてんかの意味とは

『わろてんか』の意味について、公式サイトのこのように書かれていました。

わろ-てんか【笑てんか】 笑てください。笑ってほしい。

古来、笑う動物は人間だけといわれてきました。

その真偽は定かではありませんが、少なくとも笑いは苦しさや悲しさから逃れるために、人間が長い年月をかけて獲得した<生きるための技術>であることは確かなようです。

でもしばしば、私たちは笑うことを忘れてしまいます。

もし、あなたの周りにそんな人がいたら、やさしく「わろてんか」と話しかけてください。

そして笑顔で「隣の家に囲いが建ったらしいよ…へえー」なんて最高のギャグをどうぞ。

きっと生きる力が生まれてきます。

ああ、人に生まれて良かった…そう思える、大阪の“魔法の言葉”=「わろてんか」をタイトルにしました。

『わろてんか』公式サイトより

 

笑い=生きる力

ということですね。

『生きる力』なんていう言葉を使うとちょっと壮大に感じるかもしれませんが、実は日常のちょっとしたことが生きる力になる。

疲れたりストレスが溜まったり、悲しかったり、大変なときは意外に近くにあるものが見えなかったりするものです。

『わろてんか』は近くにある大切なものに気づかせてくれる、何気ないけど深い言葉なのかもしれません。

続いては、あらすじなど『わろてんか』を見る前に確認しておきたい情報をまとめてお届けします。

 

わろてんかのあらすじ

『わろてんか』の時代設定は明治後期。

大阪に産まれたヒロイン・藤岡てんは老舗薬種問屋『藤岡屋』の長女。

周りを明るくしながらもよく笑う。笑い上戸な女の子です。

しかし、ある日厳格な父から『笑い禁止令』が下ることに・・・

 

そんなときに出会った笑いを愛する旅芸人・藤吉の影響で笑って生きることこそ自分の人生の希望と確信。

運命的な恋をしたてんは、親の反対を押し切って駆け落ち同然で藤吉と大阪に向かいます。

 

しかし、藤吉は老舗米問屋の長男!

簡単に結婚は許されません!

しかも、藤吉が大失敗してしまい、店がまずいことに・・・

 

てんは、藤吉に『好きな笑いを商売にする』ことを提案。

素人同然の2人が日本中の人を笑わせるために、2人3脚で歩んでいく物語です。

 

このようなあらすじです。ところで気になるのは原作があるのかですよね?

続いては原作情報をお届けします。

わろてんかの原作や脚本家は?

『わろてんか』には原作はありません。

ただ、実際ドラマに出てくる人物やストーリーは吉本興業を創業した女性実業家である吉本せいをモデルにしていることが明らかになっています。

脚本家は吉田智子さんで実話ベースのオリジナル脚本になっていて、今までに様々な名作の脚本を手がけています。

 

「名脚本家の手にかかれば朝ドラも・・・」

と考えている方もいるかもしれませんが、過去作をみると実はある事実が明らかになります・・・

 

前期の『ひよっこ』では視聴率20%を割る状態が続いていますが、『わろてんか』は大丈夫なのでしょうか?経歴を見ていきましょう。

 

わろてんかの脚本家・吉田智子さんの経歴

脚本家・吉田智子(よしだともこ)さんは別名義・吉田実衣があります。

東京の出身で、大学を卒業して広告会社のコピーライターを経て、脚本家としてデビューしています。

 

日テレ学院のシナリオライター講座の講師も務めていらっしゃいますが、ご自身も卒業生。

広告会社だと激務なところも多いので、お金を貯めて一度退職されてから夢を追われたのでしょうか?気になりますね。

 

デビュー作は『君といた未来のために〜I’ll be back〜』でデビュー。

それ以降は、『美女か野獣』などの軽いタッチのドラマから、ヒューマンドラマ、映画では泣ける作品のオファーも多く最近では恋愛映画を多数ヒットさせています。

実際に過去にはどのような作品を手がけたのか見ていきましょう。

 

『わろてんか』の脚本家・吉田智子さんの過去作品

ドラマ

君といた未来のために 〜I’ll be back〜(1999年、日本テレビ)

新宿暴走救急隊(2000年、日本テレビ)

伝説の教師(2000年、日本テレビ)

ビューティ7(2001年、日本テレビ)

整形美人。(2002年、フジテレビ)

美女か野獣(2003年、フジテレビ)

FIRE BOYS 〜め組の大吾〜(2004年、フジテレビ)

飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ(2005年、フジテレビ)

Ns’あおい(2006年、フジテレビ)

一生忘れない物語「そこにいた風」(2006年、テレビ朝日)

奇跡の夫婦愛スペシャル「遙かなる約束」(2006年、フジテレビ)

今週、妻が浮気します(2007年、フジテレビ)

24時間テレビ 「愛は地球を救う」スペシャルドラマ「君がくれた夏 〜がんばれば、幸せになれるよ〜」(2007年8月18日、日本テレビ)

働きマン(2007年、日本テレビ)

ロス:タイム:ライフ 第7節「極道の妻編」 (2008年、フジテレビ)

キイナ〜不可能犯罪捜査官〜(2009年、日本テレビ)

黄金の豚-会計検査庁 特別調査課-(2010年、日本テレビ)

全開ガール(2011年、フジテレビ)

カエルの王女さま(2012年、フジテレビ)

学校のカイダン(2015年、日本テレビ)

嫌な女(2016年、NHK BSプレミアム)

引用元:https://ja.wikipedia.org

 

テレビドラマの学園ものからお仕事ドラマ、夫婦愛、刑事ものなど幅広い脚本を手がけています。

 

映画

Life 天国で君に逢えたら(2007年)

クローズド・ノート(2007年)

ウルルの森の物語(2009年)

岳-ガク-(2011年)

僕等がいた 前篇・後篇(2012年)

奇跡のリンゴ(2013年)

カノジョは嘘を愛しすぎてる(2013年)

ホットロード(2014年)

アオハライド(2014年)

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年)

君の膵臓をたべたい(2017年)

引用元:https://ja.wikipedia.org

 

映画では最近の作品は恋愛一色ですね。

特に『カノジョは嘘を愛しすぎている』からは

  1. 学園もの
  2. 原作あり
  3. 恋愛映画

に強いといった評判があり、お話がきているのではないかと推測されます。

そのため、前評判では恋愛映画のイメージが強いことから、心配の声があがるかもしれないと感じる方もいるかもしれません。

ネットでの反応はどうなのでしょうか?

 

わろてんかの脚本担当の吉田智子さんへのネットの反応

吉田智子さんの脚本には好感している人が多数。

最近話題になっているキミスイこと『君の膵臓をたべたい』などを皮切りに「ハズレなし!」という人も!

脚本に対する期待感はかなり高いことがわかりました。

 

ただ今回の『わろてんか』は吉本興業ができた歴史を元にしたお話なので、お笑いの要素も多いはず。

『泣き』の作品のイメージがある脚本家・吉田智子さんにオファーした理由はなにかあるのでしょうか?

 

わろてんかの脚本が吉田智子さんにオファーされた理由

『わろてんか』の制作統括である・後藤高久さんはコメントの中でこのような表現をされています。

どんなに悲しい出来事が起きたとしてもそれを乗り越えられるくらい、私たちの人生には小さくてもかけがえのない「面白い」ことがあふれているのだと気づくことができる、そんな泣けて笑える“朝ドラ”をお届けします!

 

ドラマ自体は落語や漫才のシーンがふんだんにあるというわけではなく、日常シーンが小さな笑いに満ちているというというコメントもあります。

そのため、『泣けて笑える』といった『泣ける』の部分に強いことや軽快なタッチも含めて幅広いドラマを手がけてきた脚本家としてベテランの域に達している吉田智子さんにオファーしたのではないでしょうか。

 

わろてんかは吉田智子さんの脚本で視聴率は大丈夫か?

結論からお伝えすると、吉田智子さんの脚本で視聴率は取れるのではないかと分析しました。

理由としては、

  1. 事実を元に物語を構成する力に優れている
  2. 『泣き』に強い
  3. 軽いタッチも描ける

といった3つの理由からです。

 

原作ものに強いということは事実を元に構成する力が優れていると言えるのではないでしょうか。

『わろてんか』は原作はないものの、吉本興業が誕生するという実話をベースにした物語です。

そのため、優れた吉田智子さんの優れた脚本力が発揮されるのではないかと思います。

 

また、最近では恋愛映画のオファーが多いですが、幅広いドラマを手がけてきた中には軽快なものもあります。

キャリアの中で培われた幅広い表現力がドラマに広がりをもたらしてくれるのではないかと思います。

 

続いてはキャスト情報をお届けします。

 

わろてんかの相関図・キャスト情報

わろてんか 相関図

『わろてんか』公式サイトより

相関図がコチラです。

第1週はてんを中心に運命の出会いなどが描かれます。

それぞれ、キャスト情報を簡単にお伝えします。

 

藤岡てん(葵わかな・新井美羽)

わろてんか 藤岡てん 葵わかな 新井美羽

ヒロイン・藤岡てんを演じるのは葵わかなさん。幼少期は新井美羽さんです。

「笑って生きる」をモットーに笑顔を絶やさず、人に優しく、商売には厳しく、藤吉と協力して日本中に笑いを広げるべく奮闘します。

 

北村藤吉(松坂桃李)

わろてんか 北村藤吉 松坂桃李

てんの夫役は松坂桃李(まつざかとうり)さん。

大阪船場(せんば)の老舗米問屋の長男ですが、家業を継ぐのがイヤで、旅芸人の一座に紛れていたときにてんに出会い恋に落ちます。

てんを「一生笑わせてやる」と誓うロマンチストです。

 

武井風太(濱田岳・鈴木福)

わろてんか 武井風太 濱田岳 鈴木福

てんの幼なじみを演じるのは濱田岳(はまだがく)さん。幼少期は鈴木福くんです。

藤岡屋の使用人として働いていて、てんにとっては兄弟のような存在ですが、実は密かに想っています。

てんのために身を粉にして働くこともいとわない一本気の男です。

 

伊能栞(高橋一生)

わろてんか 伊能栞 高橋一生

高橋一生(いっせい)さん演じる伊能栞(いのうしおり)は東京生まれ東京育ちの都会っ子。

てんと結婚する予定でしたが、藤吉を好きと知ってからは身をひいて商売に協力する懐の深い男です。

 

 

藤岡義兵衛(遠藤憲一)

わろてんか 藤岡義兵衛 遠藤憲一

てんの父を演じるのは遠藤憲一さん。

表情があまり変わらず堅い人物である一方で、家族のことを大切に想っています。

てんに笑い禁止令を出して、逆に笑いの大切さに気づかせた張本人です。

 

藤岡しず(鈴木保奈美)

わろてんか 藤岡しず 鈴木保奈美

てんの母を演じる鈴木保奈美さん。

おっとりとして天然キャラですが、聡明さがある女性。

てんの笑顔と優しさは母からのものです。

 

藤岡ハツ(竹下景子)

わろてんか 藤岡ハツ 竹下景子

てんの祖母を演じるのは竹下景子さん。

伝統を重んじる厳しい人である一方で、ちゃめっけもある女性。

 

藤岡新一(千葉雄大)

わろてんか 藤岡新一 千葉雄大

てんの兄を演じるのは千葉雄大さん。

病弱であったことからどんな病気でも治せる薬の開発を夢見る優しい青年です。

 

藤岡りん(堀田真由)

わろてんか 藤岡りん 堀田真由

てんの妹を演じるのは堀田真由さん。

てんが大好きで、控えめな女性であるものの、実は大胆な一面も持ち合わせています。

 

トキ(徳永えり)

わろてんか トキ 徳永えり

藤岡屋の従業員・トキを演じるのは徳永えりさん。

てんの身の回りの世話をしてくれる付き人。

てんにとっては姉のような存在で恋愛の相談相手。

実は風太のことを想っていて・・・

 

北村啄子(鈴木京香)

わろてんか 北村啄子 鈴木京香

藤吉の母を演じるのは鈴木京香さん。啄子(=つえこ)と読みます。

突然藤吉が連れてきたてんを目の敵にしつつも、てんに商売のいろはを叩き込む人物。

 

杉田楓(岡本玲)

わろてんか 杉田楓 岡本玲

藤吉の許嫁(いいなずけ)役を演じるのは岡本玲さん。

商才があり、船場の大きな店の娘であるため、藤吉の母が決めた結婚相手。

結婚には愛は不要と割り切った人物ですが、てんとの出会いが自分の本心に向きあうことに。

 

秦野リリコ(広瀬アリス)

わろてんか 秦野リリコ 広瀬アリス

藤吉が好きなてんの恋のライバルを演じるのは広瀬アリスさん。

東京でスターになるも、すべてを捨てて藤吉とてんの前に現れます・・・

 

キース(大野拓朗・前田旺志郎)

わろてんか キース 大野拓朗 前田旺志郎

旅一座の芸人を演じるのは大野拓朗さん。

丸いメガネがトレードマークで、知識豊富なインテリさと頭の回転の早さでのちにしゃべくり漫才を生み出します。

 

アサリ(前野朋哉)

わろてんか アサリ 前野朋哉

お金が大好きな芸人・アサリを演じるのは前野朋哉さん。

のちにキースのしゃべくり漫才の相棒になる人物。

 

万丈目吉蔵(藤井隆)

わろてんか 万丈目吉蔵 藤井隆

藤吉の知り合いを演じるのは藤井隆さん。

面倒見がいいものの、芸人の仕事はほとんどなく妻との喧嘩が絶えません。

ただ、妻・歌子が営む飯屋の常連や周囲からは二人のやりとりの方が面白いと言われていて、夫婦漫才にパイオニアになるかもしれない人物。

 

万丈目歌子(枝元萌)

わろてんか 万丈目歌子 枝元萌

吉藏の妻を演じるのは枝元萌さん。

一膳飯屋『万々亭』を営んでいて、仕事がない夫を支えています。

喧嘩をしている割には実は夫が大好きな歌子。てんたちの面倒を見てくれる優しい人物です。

 

寺ギン(兵動大樹)

わろてんか 寺ギン 兵動大樹

今でいう芸能事務所を運営する寺ギンを演じるのは兵動大樹さん。

元僧侶の異色の経歴を持ちますが、果たしててんと藤吉にとっては敵なのか味方なのか・・・

 

亀井庄助(内場勝則)

わろてんか 亀井庄助 内場勝則

経営不振で廃業した寄席の元席主を演じるのは内場勝則さん。

てんと藤吉に寄席を託してくれるものの・・・

 

以上が第1週目に登場するキャストです。

これからどのようなキャストが登場するかも気になりますよね!

続いては『わろてんか』の放送日時の情報です。

 

わろてんかはいつから

『わろてんか』の放送は10月2日の月曜日からです。

第1週目は京都を舞台にしたお話。

4、5週目が船場で、6週目は天満が舞台になることが明らかになっています。

 

まとめ

たくさんのキャストが登場するのは朝ドラならではですよね。

てんがどのようにお笑いをビジネスにしていくのか、奮闘する姿を楽しみです。

吉本興業を創業した吉本せいの実話がベースになっているので、実話と比べてみるのも面白いかもしれません。

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